蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
現時点で分かる範囲内でその費用について答えてほしいとともに、先ほど言った基金設定については視野にあると言いますけれども、いずれにしろ新庁舎の場合は約4分の1ぐらい基金積み立てがあるんですけれども、恐らくそれに基づいて、建物の約4分の1ぐらい基金として年々貯金してためておく。
現時点で分かる範囲内でその費用について答えてほしいとともに、先ほど言った基金設定については視野にあると言いますけれども、いずれにしろ新庁舎の場合は約4分の1ぐらい基金積み立てがあるんですけれども、恐らくそれに基づいて、建物の約4分の1ぐらい基金として年々貯金してためておく。
次に、財政調整基金積立額を用いてどの程度保険税を引き下げることができるかについてでございますが、単純に財政調整基金の積立額を年間平均世帯数で除した額でお示しをいたしますと、財政調整基金積み立て予定額3億4,479万9,000円、令和2年度の年間平均世帯数3万4,918世帯でございますので、国民健康保険加入1世帯当たりの引き下げ額は9,875円と試算されるところでございます。
基金積み立てを現在行っているところでございまして、具体的な使途等は決まっておりませんが、しかるべきにしかるべき内容の対象物に対して基金を充てていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。 ◆斉藤 委員 では、次に公共施設マネジメント事業についてお伺いいたします。
直ちに審査に入り、森林環境整備基金の使途について、基金積み立ての目安額について、森林環境譲与税と補正予算で計上した基金積立金との差額について等の質疑があり、審査の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。 以上です。 ○峯岸克明議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。 稲山議員。
基金積み立て経費においては、平成30年度事業として地域振興基金の造成を行い、基金積み立てに対する発行可能額の上限である約22億1,700万円を活用しております。この基金は、新市の一体感を醸成する事業や、地域の振興のために活用が可能です。この基金は、償還が終わるまでは、積み立てた基金を運用して生ずる収益を事業の財源として活用するものであり、果実運用型の基金になります。
土地売払収入を今回公共施設改修基金積み立てをしているところでございますが、そちらにつきましては町の公共施設の多くは建設から30年以上経過しておりまして、今後現在策定中の公共施設の個別施設計画等に基づく計画的な老朽化対策が必要となります。その改修には多大な費用がかかることから、その財源確保が急務となっている状況でございます。
◎駒崎稔 財務部長 議案第51号戸田市防災減災基金条例、(1)今後の基金積み立てについてお答えいたします。 令和元年度予算における防災減災基金への積立金につきましては、本定例会において補正予算の御審議をお願いしておりますとおり、5億円を新規に計上したところでございます。今後の積立額につきましては、その時々の財政状況に応じた適切な積み立てを行ってまいりたいと考えております。
本案は、交通災害共済事業特別会計の補正であり、前年度繰越金の基金積み立てに係るものでございます。 次に、議案第70号について御説明申し上げます。 本案は、火災共済事業特別会計の補正であり、前年度繰越金の基金積み立てに係るものでございます。 次に、議案第71号について申し上げます。
まず、全ての自治体が基金積み立て条例を制定するわけではないという状況の中、本市が森林環境譲与税を基金として積み立て、計画的に使うという選択をされたことに対して評価をいたします。
また、公共施設マネジメント基金や減債基金への計画的な基金積み立てが行われました。さらに、予算流用額も前年度を件数、金額ともに減少し、財務規則にのっとり適切な運用を図られた成果と考えます。一方で、財政の硬直化を示すと言われている経常収支比率が、前年度を〇・九ポイント上回り九七・九%になっていることで、さらなる財政の硬直化が懸念されます。
これらは、近い将来に必ず訪れる危機への備えであり、基金積み立てでは一定の評価をしたいと思います。しかし、危機の意識の高揚を図りつつ、さらなるスピード感を持って基金の積み増しも望むものであります。 第4款清掃センター随意契約につきましては、今日の自治体運営の中で、極力経費の削減を図ることは当然であり、事業における契約もまたその目的に沿った契約方式とするべきです。
続いて、歳出の部について、執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、まず、財政調整基金積み立ての考え方はに対し、過剰な積み立ては市民サービスの抑制につながることは十分認識しているが、国や県からは標準財政規模の10%程度という目安が示されている。また、他の中核市においても、標準財政規模は異なるが、おおむね10%を確保している状況である。
初めに、第49号議案 平成30年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についての歳出の本委員会で所管しております総務費のうち、旧飛行学校整備事業及び基金積み立て事業から消防費まで順に報告します。 一般会計歳入歳出決算書の80ページからごらんください。まず、総務費、旧飛行学校整備事業及び基金積み立て事業です。80、81ページ。 問 旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場完了までの年度ごとの整備内容と費用を伺う。
現在、本市ではこの法定外繰入金は保健事業の充実、基金積み立てという名目で受け入れていますが、県からの事業費納付金、標準保険税率を参考に税率改正等を検討し、削減に取り組むことになりますとの答弁がありました。 次に、特別交付金は、保険者努力支援分として、平成30年確定は約6,300万円、31年見込みは約5,900万円となっており、30年確定は県内1位となっている。
258 長田雅基委員 次期介護計画、八期ということで今策定中なのかなと思いますが、こちら新たに四億八千万円の基金積み立てをまた戻すということになって、このあたり、施設をつくることもできたでしょうし、保険料を下げることもできたでしょうし、しっかりとサービスが受けられるような、そういった制度になるように基金をしっかりと使っていくべきだということだけ指摘させていただきます
保険税の減額等に充てるため、幾つかあるのですけれども、保健事業に充てるため、あるいは朝霞市にはないですけれども、直営診療所の施設に充てるため、基金積み立てに充てるため、これらはこれらの目的で一般会計からの繰り入れをしても、これは赤字という定義にならないのです。削減しなくていいのです。
そうすると、つまり黒字であったりとか赤字になるということで、それは多分お話のとおり行くと、秩父市が基金積み立てであったりとか、いわゆる繰上償還というものに、将来に備えてかなり積極的に取り組んでいるということのあらわれなのかと思います。つまり繰越金は大きいんだけれども、そういうものは多く基金に積み立てであったりとか、繰上償還をしているというようなことの理解でよろしいかと思うんです。
執行部より、組合では基金積み立てをしており、現在のところ資金は確保しているとの回答があり、組合において資金不足が発生しない見通しであるため、伊奈町としては退職給付引当金を計上しておりません。しかしながら、退職手当はその金額も大きく、水道事業に与える影響も少なくないため、近隣の状況等を調査し、対応したいとの答弁がありました。 討論はなく、採決しました。
次に、エ、今後の積み立ての方針についてですが、地域医療体制整備基金は総合病院の誘致を第一とする趣旨で設置したものであり、基金積み立ての目標額が誘致病院への補助金額の上限と考えられてしまうおそれがあることから、積み立て目標額は設定していませんが、積立額については他の事業に影響を及ぼさない範囲において、市全体の財政状況を踏まえ毎年度の予算の中で検討してまいります。 以上でございます。
また、当該基金積み立ては一定の計画性のもと行われているのでしょうか。 歳出第4款衛生費、第2項第2目じん芥処理費、一般廃棄物処理施設整備基金積立事業、一般廃棄物処理施設整備基金元金積立金1億円は、その目的を一般廃棄物処理施設の更新に備え、計画的に基金を積み立てるとしています。平成30年度決算において当該積立金は9億1,367万1,529円となっております。